平和憲法9条守る力 姫路から強く大きく
18日、県議会行革特別委員会で①「芦屋健康福祉事務所と宝塚健康福祉事務所の統廃合計画は凍結」の答弁を引き出し「撤回」を求めました。②県庁舎再整備計画については、民間呼び込み型の整備構想でなく、災害拠点、職員の命守るための施設として耐震化最優先の整備を③商店街支援・バス対策補助・老人クラブ活動費・小規模作業所など暮らしや福祉にかかわる事務事業は廃止・見直しでなく事業継続を求めました。引き続き県民の皆さんの命・くらし・福祉がまもられるよう頑張ります!