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兵庫県内初 三木市で公契約条例制定

兵庫県内では初めてとなる公契約条例制定を三木市が行いました。画期的です。

下図を三木市公契約条例にあてはめると、公共工事の積算時に用いる設計労務単価の9割を最低賃金にするわけですから、22,800×0.9=20,520円となり、東京都発注の公共工事では20,520円以下の賃金で大工を雇ってはいけないという事になります。下図は東京都の設計労務単価です。兵庫県の大工の設計労務単価は18,800円ですから、18,800×0,9=16,920円となり三木市発注の公共工事では16,920円以下の賃金で大工を雇用してはいけないという事になります。その他50業種の鉄筋工やとび工などにも適用されます。画期的です。建設業界は低賃金で劣悪な職場環境である事などを理由に若者の建設業離れが進み、ベテランから若手への技術継承ができないまでの危機的状況になっています。三木市を参考に姫路市でも公契約条例制定を目指して引き続き運動を進めていきたいと思います

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