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「夢前町の自然を愛する会」会長への損害賠償請求裁判(名誉毀損裁判)、住民側の事実上の完全勝利

夢前町で産廃処分場建設計画を進めている夢前興産㈱代表・小河興児が、「夢前町の自然を愛する会」の発行したビラによって名誉が毀損されたとして「夢前町の自然を愛する会」会長を被告として、損害賠償請求を求めていた裁判で、8日夢前興産㈱は「損害賠償請求権を放棄する」として裁判を一方的に終わらせました。「訴訟取り下げ」の場合は、原告、被告双方の同意が必要ですが、「請求権放棄」の場合は原告である夢前興産㈱が損害賠償請求権を放棄する事によって裁判を一方的に終わらせる事ができます。今回、夢前興産㈱が損害賠償請求権を放棄したという事は、事実上の「夢前町の自然を愛する会」会長の完全勝利で裁判が終結した事を意味します。

同日付で、「夢前町の自然を愛する会」は、夢前興産㈱の損害賠償請求権放棄を受け「夢前興産㈱の不当な訴訟提起であった事は明らかであり、引き続き夢前町の美しい自然を守り育てるため不適切な計画地での産廃処分場建設計画反対運動を大きく広げる」と、市政記者室で緊急の記者発表を行いました。

今回の夢前興産㈱と、以前に成臨興業㈱らが提起した訴訟は、夢前町での産廃処分場建設計画に強く反対する住民・日本共産党姫路市議団の反対運動を萎縮させるための不当なものであった事は明らかです。日本共産党は「不適格な計画地で、不適格な事業者による産廃処分場建設を認めるな」の、声と運動をさらに広げるため住民の皆さんと力を合わせて引き続き頑張ります。

裁判終了後、住民の皆さんに説明する姫路総合法律事務所の弁護士さん達。住民の皆さんが事実上の完全勝利に喜ぶ中、「このままやられっぱなしでいいのか!!」と、厳しい声も出ました。後日、弁護士も含め協議する事となりました。

 

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4件のコメント

  1. 1つ1つ片付いていきます
    最後までやりますよ!

    by 原浩一 — 2014年7月8日 19:15 PM

  2. 今まで頑張ってきた成果とこれからの励みになる結果になりましたね。また、大きく動きが変わってくる節目にもなりそうです。これまで頑張ってこられた方々、本当にありがとうごさいました。まだまだ反対運動は終わりませんが、これを励みに頑張っていきましょう。
    入江さんの大きな力にも感謝です。いつも多忙の中、本当に夢前のために活動して下さりありがとうございます。

    by chika — 2014年7月8日 21:21 PM

  3. y社の関係者から聞いたところによるとs社の代表者がy社の前代表者と現代表者に対して業務上横領罪で刑事告訴してるようです。(あ○た弁護士)自らの違法行為をかえりみず、あちこちで脅迫をするかの如く、訴訟をしている。確か親子関係のはずですが弁護士も弁護士ですが、金銭がからむと本当に醜い争いになるものですね。常識からは相当かけはなれています。このような信用のない悪徳事業者に絶対に産廃許可を与えて事業などはさせてはならないと思います。

    by 田中 — 2014年7月11日 19:20 PM

  4. 田中様 徳田様 和田様 入江です
    真実が確認されていないので、社名に関わる部分をアルファベットに編集しました。ご理解下さい。引き続き情報提供をお待ちしています

    by 入江次郎 — 2014年7月11日 23:07 PM

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