月別アーカイブ:2014年11月

英賀保校区生涯現役の集い

3日、英賀保校区「生涯現役の集い」が英賀保小体育館で開催され来賓としてご招待して頂きました。英賀保では敬老の日に敬老会を行うのではなく、日を改め高齢者も生涯現役という事で「生涯現役の集い」と言う形式で行われます。先日、訪問先の対話の中で相手方を「おばあさん」と呼んだところ、後で同行していた党員から「おばあさんと呼ぶのは失礼や」と叱られました・・。私の祖母は今年でなんと104歳になり、玄孫までいます。ちなみに私は小さい頃から祖母の事を「おばば」と呼んでおり、恥ずかしながら今でも「おばば」と呼んでいます・・。勿論、身内の呼び方と、議員としてでは立場は全く異なりますが、玄関先の対話の中で「おばあさん」と呼ぶのはそんなに失礼なものですか・・?私は親しみを込めたつもりなのですが・・・。男性を「ご主人」女性を「奥さん」と呼ぶと、進歩的な方からは、男は「主」で女は「奥」か、と言われ・・。やはり名字で呼ぶべきなのか?いやいや・・これもさらに進歩的な方の中には夫婦別姓という考え方もあります。私の無学からの悩みですが、皆さんどうお考えでしょうか?ご意見・ご指導お待ちしています。

飾磨西中吹奏楽部の演奏でオープニング

 

赤穂市で3箇所目の産廃最終処分場建設計画

赤穂市で福浦、西有年地区に続き高野地区でも産廃処分場施設設置計画が進められている事を赤穂新聞が報道しました。今回明らかとなった高野地区での産廃施設建設計画では、一部の関係住民と市長だけで着々と計画が進められ、多くの市民や、これだけ福浦地区などの産廃建設反対運動が広がっている中において議会にさえ報告されず、既に手続きは最終段階に入っているとの事です。1箇所処分場を認めてしまえば次々と周辺に処分場が建設されるというのが全国的な傾向としてあり、産廃事業者は許認可権者である県や市の姿勢、議会の態度や住民運動なども熟知した上で立地場所を選定している様に思えます。詳しくは赤穂新聞

Page 5 of 512345