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谷川まゆみ候補、村原もりやす候補と訴え

24日、谷川まゆみ候補、村原もりやす候補と姫路駅朝宣伝からスタート。後援会の方も朝早くから出てきてくださり賑やかな宣伝に。

午後は谷川まゆみ候補の個人演説会で白国公会堂へ。後援会長の吉田竜一弁護士、憲法9条を守る軍事評論家・元自衛官の泥憲和さん、私の後に、谷川候補の夫で元医療生協専務理事の谷川文秋さんから選挙中最後となる個人演説会でのご挨拶がありました。「まゆみ(谷川候補)が16年前に最初の選挙をした時には、地元白国では共産党の看板を掲げた演説会に来て下さる人はほんの少しでした。しかし、16年の間に共産党や候補者へ信頼を寄せて下さる人達がこんなに集まって下さる様になりました。ありがとうございます。」と、心のこもった感慨深いお礼とお願いのご挨拶をされました。実績抜群の谷川候補5期目の議席必ず皆さんのお力で押し上げて下さい。

夜は、村原もりやす候補の個人演説会で城東幼稚園へ。120人の参加者で会場は満杯。松浦みつぐ城東校区連合自治会長(元市議)、嶋田政義福崎町長、私、から最後の押し上げのお願い。松浦さんからは「定数47に対し現職37人、新人20人が立候補してい.る10人はみ出しの激しい選挙。有力候補者を数えれば、村原候補は当落線上にあります。城東校区では市会議員が2期空白になっています。皆さんのもう一声二声のお声かけが当落を決めます。何としても村原候補を議会へ」と熱い訴え。今回の市議選で自民党は新人5人を公認し、勢力倍増を狙っています。内1人の新人候補は、安倍政権の歴史を逆戻りさせる危険な動きに悪乗りするかの様に「市内全小中学校に教育勅語を掲げる」とまで言っています。村原候補はじめ日本共産党候補者4人全員当選で安倍政権の暴走政治に姫路からも厳しい審判を!

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