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高潮ハザードマップ作成については堤防高の測定を

 記事は、潮芦屋の高潮ハザードマップ作成時の堤防高がわからないという県答弁。
 現在、兵庫県では全県的に高潮ハザードマップの見直し作業を行っていますが、潮芦屋がそうであったように地盤沈下が発生している堤防があることが予測されます。高潮ハザードマップの見直しにあたっては、堤防高を測定した上で、県民の命と財産を守るための正確な作成が求められます。

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