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「産廃反対運動は共産党が主導権握っている」に対する、日本共産党上郡支部の見解

この間、産廃反対運動に取り組んできた米田ひろき氏が、上郡町政に挑むことを表明。表明後、「産廃反対運動は共産党だ」、新聞折り込みにも「反対運動の主導権は共産党系が握っている」などのビラも入るなど、運動に対立と分断を持ち込む宣伝が意図的に広められています。
こうした問題に対する日本共産党の見解は明快「世界の合言葉はジェンダー平等(全ての男女格差なくし)とダイバシティ&インクルージョン(意見の違いや多様性が尊重される)。この立場こそ真の力を発揮する」というもの。
 日本共産党上郡支部と米田ひろき氏の見解をビラにしました。13日に全戸新聞折り込み、パンフとセットにして全戸に配布します。是非ご協力お願いします。

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