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これ以上の病床削減は中止し 地域医療守れの声は 憲法県政の会 金田峰生へ!

兵庫県地域医療構想では、2014年に28,747床あった急性期病床を2025年には18,257床へ削減する計画。2019年度までに既に5,437床の病床が削減されコロナ禍の2020年度にも120床の病床が削減されました。
播磨姫路圏域では4,788床から2,667床へと56%も削減する計画です。既に2019年度までに1,148床が削減されました。
コロナ禍で最も不足したのが急性期病床です。効率と採算性を最優先する兵庫県地域医療構想は中止し、地域医療を守れ!この声は憲法県政の会の金田峰生へ!

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