ブログ

赤穂市西有年、上郡町にまたがる産廃計画について。赤穂市も「1600倍は根拠に乏しい」と、県へ意見書提出

 本日25日、赤穂市が赤穂市西有年、上郡町にまたいでで計画されている産廃計画について、兵庫県へ意見書を提出しました。

 私が3月の兵庫県議会予算特別委員会で「1600倍に希釈されるため千種川には影響ない」という、事業者の事前協議書は事業者に都合のいい数字で根拠に乏しい旨を指摘し、調査の見直しを求めていましたが、赤穂市の意見書でも同主旨の指摘がされました。 引き続き広範な市民の皆さんと産廃反対の一致点を大切にし、力合わせて頑張ります!

赤穂市HP ←クリック

トラックバック

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

コメント

コメント公開は承認制になっています。公開までに時間がかかることがあります。
内容によっては公開されないこともあります。

メールアドレスなどの個人情報は、お問い合せへの返信や、臨時のお知らせ・ご案内などにのみ使用いたします。また、ご意見・ご相談の内容は、HPや宣伝物において匿名でご紹介することがあります。あらかじめご了承ください。