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自民党県議、高速道路をつくれつくれと言うけれど・・

25日、閉会中建設常任委員会へ。
 「基幹8連携高速道路計画を10連携計画にせよ!」。「整備中の大阪湾岸道路西伸部だけでは渋滞解消しない。もう一本必要だ」「神戸西バイパスを早く整備せよ!」「和歌山と淡路を結ぶ紀淡構想路線も説明資料に記載せよ!」等々、自民党議員からは高速道路建設推進要求のオンパレード・・。
 唯一、播磨臨海道路計画の播但道路から南進部分の矛盾点指摘し、不要不急・需要予測の甘い高速道路計画の見直し求めるのは私だけ。
 県当局は播但道からの南進部分について「交通事故が多いから」「災害時のリダンダンシーのために」、必要と言います。
入江「交通事故件数は姫路市内の2号バイパス以南では3年間で約3000件、以北では約5000件になっている。交通事故が多いから高速道路必要というのであれば2号線以北に高速道路整備すべきでは?」「リダンダンシーとは代替道路がない場合に整備すべき道路のこと。2号バイパスICから南進して臨海部までは、わずか1~2km程度の区間を5つの幹線道路が整備されている。その上に夢前川右岸線が開通すれば48000台分の交通容量が新たに整備される」「仮に播磨臨海道路が整備されると、阪神間から姫路市臨海部へ流入してくる大型車の多くが内陸加古川ルートを使って流入してくる。そうなると播但から南進部分の高速道路整備はますます不要になる。播但から南進部分の必要性を当局は説明できていない。計画の見直しを求める!」と、強く指摘しました。
 予算が無限にあるのであれば、高速道路も作ればいい。ただ、今の県は、横断歩道の舗装部分が剥げれば予算がないから警察官が白いスプレーで色を塗っています・・。昨年度の姫路市内の土砂災害警戒区域の整備箇所はわずか6カ所です。このペースだと姫路市内の全ての土砂災害警戒区域を整備するには140年かかります。不要不急の高速道路整備より、県民の安心安全、命を守るための公共工事こそ求められています!
地図の画像のようです
 
 
 
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