平和憲法9条守る力 姫路から強く大きく
15日(土)姫路駅前で、日本共産党労働者後援会、杉本県議、大脇市議と一緒に街頭宣伝を行いました。橋下大阪市長による「慰安婦制度は必要だった」「米軍はもっと風俗の活用を」という一連の暴言について大きな怒りが広がっています。また、安部首相は、日本共産党の井上さとし参院議員の国会質問に対し、橋下発言を否定せず、侵略戦争を美化する態度を取り続けています。橋下発言は「女性の尊厳を最悪の形で侵害し、男性の尊厳をも侵害する発言。日本国内はもちろん、世界中から非難の声が上がっている。許される発言ではない。ただちに市長の辞任を」との日本共産党の街頭からの訴えに多くの方がビラを受け取って下さいました。
4月末に新しくオープンしたピオレ前で
山電姫路駅前では「夢前町の自然を愛する会」の皆さんが産廃建設反対署名を集めておられたので、私もハンドマイクで1時間程度、杉本県議と交代で「夢前川は市民3万世帯の貴重な水道水源になっている。夢前町だけの問題ではない。貴重な水道水源である、夢前川上流に危険な産廃処分場建設を認めさせてはいけません。」と訴えさせて頂きました。特に多くの若い方が署名に協力してくれる姿には、こちら側も力をもらいました。「会」は来週も再来週も土日13時から15時の時間で署名活動を行う予定です。多くの皆さんの署名へのご協力をお願いします。
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