平和憲法9条守る力 姫路から強く大きく
赤穂市で3箇所目となる産廃最終処分場建設計画が最終段階の手続きを迎えています。赤穂市議会には5日に初めて報告がされましたが、既に手続きは最終段階に入っており議会からは「報告が遅い」と批判が続出しています。(6日付神戸新聞)姫路市夢前町での産廃最終処分場建設計画では、下記記事にある「縦覧」が終わっても姫路市当局からの議会への報告はなく、議会からも批判の声すら挙がりませんでした。姫路市が掲げる基本目標である「参画と協働の街づくり」の掛け声も虚しく聞こえ、市民目線で姫路市政を監視するという姫路市議会のチェック機関としての自覚の欠如も感じます。
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