月別アーカイブ:2014年1月

成臨興業㈱宮ヶ谷最終処分場 行政命令履行できず

これまでも、ブログやビラなどでお知らせしてきましたが、昨年、成臨興業㈱が管理運営している宮ヶ谷最終処分場で約3万㎥(10トンダンプ約5000台分)もの区域外投棄が明らかになりました。姫路市は成臨興業㈱に対して、平成26年1月14日までに区域外投棄されている廃棄物を適正に撤去するよう行政命令を発令しました。しかし、本日15日、姫路市職員が行政命令の履行状況を確認するため宮ヶ谷処分場に立ち入り検査に入ったところ、区域外に未だ廃棄物が残存しており命令が完全に履行されていない事が確認されました。即日姫路市は、成臨興業㈱に対し命令が完全に履行されなかった理由を法18条に基づき報告徴収し、同時に現在の宮ヶ谷最終処分場の埋め立て容量を測量して報告する様に求めています。

昨年7月、成臨興業は、宮ヶ谷最終処分場の5年間の再更新申請を姫路市に申し出ています。大規模な違法行為を繰り返し、行政命令さえ履行せず、既に埋め立て容量を超過している事さえ疑われています。18条報告を受けての姫路市の厳格な対応が待たれます。

国鉄労働組合 旗開き

14日、姫路労働会館で国鉄労働組合兵庫西運輸分会の旗開きがあり、日本共産党を代表して来賓のご挨拶をさせて頂きました。

国鉄労働組合は、戦後日本労働運動の文字通りのけん引役としての役割を果たしてきました。労働運動の高揚を恐れた中曽根内閣では政府挙げての国労潰しを画策し、JR移行後も会社挙げての国労組合員への激しい差別・排除は続きました。JR福知山線の脱線事故、JR北海道では、相次ぐ事故に加えてデータ改ざんまで明らかになりました。相次ぐJR事故から導かれた最大の教訓は、安全輸送のために物言う労働者を徹底的に排除し、安全輸送より企業利益を最優先にするJRの企業体質でした。

労働組合運動に介入する立場にない私ですが、あえて一言言いたい。物言わぬ労働組合、民主党の最大の支持基盤であり、日本最大の労働組合「連合」にいたっては、総理大臣が経団連に対して異例の賃上げを要望せざるを得ないまでにその存在意義が問われています。物を言う、闘う労働運動の復活を労働者の皆さんと共に進めていきたい。

2013年第4回姫路市議会 日本共産党姫路市議会報告

2013年第4回姫路市議会 日本共産党姫路市議会報告が出来ました。ご覧ください。

2013年第4回定例議会 日本共産党姫路市議会報告 ①

2013年第4回定例議会 日本共産党姫路市議会報告②

 

成人式

13日、今日は成人式。新しく新成人になられた皆さんおめでとうございます。

昨年は原発、秘密保護法、ブラック企業問題など、多くの若者が声を上げ行動に立ち上がりました。運動は新しい年に引き継がれています。日本の若者達の中には、平和と民主主義を守り抜く確かな力が息づいています。日本共産党は、若者が希望を持てる未来を切り開くため、みなさんとともに力を尽くします。

姫路市文化センターでは盛大な成人式が開催され、日本共産党県・市議団からも街頭からではありますが、お祝いのメッセージを送らせて頂きました。

途中、成人式に参加していた若者が一人、真剣な顔で私達に話し掛けてきました。「日本共産党はソ連や中国の様な一党独裁政治を目指しているのですか?」「社会主義は失敗したんじゃないんですか?」「マルクス主義なんですか?」などなど・・。真面目な嬉しい質問ばかりです。ここでは詳しく書きませんが、「綱領教室」「古典教室」学習中の私の力を振り絞って(笑)、丁寧にお答えさせて頂いたつもりです。体制側やメディアが意図的に流しているため、多くの国民が持っている誤解や疑問だと思います。こういった日本共産党に対する根深い誤解や疑問に対して、全国民的にどの様にして日本共産党を丸ごと知ってもらうかが今後の本格的な党躍進には欠かせない課題です。私自身、市会議員という姫路の党の顔として日本共産党の理論を、より正確にしっかり身につけ、市民に語る力をつけなければと改めて感じました。ちなみにこの若者、タスキを掛けた我々に囲まれて「赤旗読まへん?」「これ共産党のビラ」「連絡先教えてくれへん?」などなどの攻勢を受け立ち去ってしまいました・・・我々もこのあたりは要勉強・・反省。

姫路民主商工会新年会

新しい年が始まり新年会が続いています。今日は姫路民主商工会主催の新年会が姫路商工会議所で盛大に開かれ、日本共産党県・市議団も来賓としてご招待して頂きました。冒頭挨拶で民主商工会の渡辺会長は「消費税が5→8%、8→10%に引き上げられれば中小零細業者は消費税増税分を価格に転嫁できないため倒産が相次ぐ。昨年はあらゆる分野で国民運動がかつてなく大きな広がりを見せた。安倍政権と国民との矛盾が広がっている現われ。今年もさらに運動を大きく前進させよう」と力強く呼びかけました。会場では三味線や歌が披露され賑やかな新年会となりました。

最後は「団結ガンバロー!」で締めくくられました。

成臨興業・宮ヶ谷最終処分場 展開検査日報・月報

私が昨年の9月議会で求めていた宮ヶ谷最終処分場の展開検査日報・月報が成臨興業から姫路市に提出されました。

共産党市議団が名誉毀損裁判中に、成臨興業対し展開検査日報の提出を求めた際には、「平成24年3月以前の展開検査日報は破棄してしまった」と文章で陳述していました。それにもかかわらず、成臨興業は今回姫路市に展開検査日報と月報を求められ、平成24年3月以前のものも含めてダンボール箱1箱分を提出しています。裁判での陳述と異なります。不可解な事はこれだけではなく、添付したものを見てもらえればわかりますが平成22年度、23年度の月報を見ると展開検査後の持帰台数は2年間で0台。しかも平成22年度、23年度の日報は、同一人物が書いたような筆籍ばかりです。宮ヶ谷処分場へ廃棄物を運んでいたダンプ運転手は、「夢クリーンへの警察捜査や、山特からの金属クズの不法投棄が明るみになるまでは宮ヶ谷処分場では展開検査などした事もなく、なんでも受け入れていた」と裁判所に陳述書も提出し、市役所や警察にも通報しています。今回、姫路市に提出された展開検査日報と月報の信憑性には大いに疑問を感じます。

展開検査月報

 

展開検査日報

 

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