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兵庫県経営継続支援事業 「よくあるお問い合わせ」

兵庫県・市町協調による経営継続支援事業(中小100万円、個人50万円。時短協力した飲食等、100㎡以下の休業要請施設は中小30万円、個人15万円)の申請が始まっています。下記に貼り付けた「よくあるお問い合わせ」が大変参考になりますのでご活用下さい。

例えば下記の「よくあるお問い合わせ」

Q17 週に数回、施設(レンタルスペース)を借りて英会話教室をしています。毎月、予約をして借りているのですが、休業している場合、支援金の支給対象になりますか?

答え 継続的な賃貸借等を行わず、随時、予約をしている場合は、施設を運営する事業者とは言えないため、支援金の支給対象にはなりません。

 とありますが、県に問い合わせたところ、テナントはもちろんのこと、市民センターや公民館等でも月単位ではなく継続的に賃貸借等を行い「教室」等を開催している場合は支援金支給の対象になるとの事です(前年4月5月比で売り上げ50%減の場合)。姫路市に問い合わせたところ、市民センター等は6か月分の施設使用許可を認め、6か月分の使用料を前払いで受け取っている場合もあるとのこと。

よくあるお問い合わせ↓

https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr07/documents/0506yokuarutoiawase.pdf

https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr07/kyugyoshien.html

「早く学校に行きたい」

 連休前に県会報告を返信可能なアンケート様式にして新聞折り込みしました。続々とアンケートが返っています。
8才の小学生からは「早く学校に行きたい」「図書かんをあけてほしい」「ともだちとあそびたい」と、可愛くも切実な声が寄せらました。その他にも切実なご意見がご要望がたくさん寄せられています。
市議団にも力を借りて、一件ずつ丁寧にお返事を返していきます。

憲法施行73周年にあたって 日本共産党中央委員会

本日5月3日は日本国憲法施行73周年。日本共産党中央委員会が談話を発表しました。ご覧ください↓

https://www.jcp.or.jp/web_policy/2020/05/202053.html

日本共産党県会報告 コロナ特別版 ご意見・ご要望をお聞かせ下さい

 県会報告のコロナ特別号を作成しました。いつもは、党員、後援会員の皆さんが各戸へポスティングしてくれます。今回は、緊急事態宣言が出されているもとでしんぶん赤旗・神戸・朝日へ新聞折込とさせて頂きました。アンケート形式となっていますので、ご意見・ご要望を是非お聞かせ下さい。皆さんの声を県政へお届けします。

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県会報告2020特別号

兵庫県 県営水道料金免除 県立大学授業料減免などを発表

 4月28日、日本共産党県議団はコロナ問題で5回目となる要望書を知事宛に提出。

 本日5月1日兵庫県は、党県議団が求めてきた、水道料金免除、県立大学授業料減免(所得制限有)などを発表しました。引き続き皆さんの要求実現のため頑張ります。

詳しくは↓

R2.5.1 知事会見資料一式 (1)

28日、副知事ら県幹部に5回目となる要望書を提出。

 

兵庫県 休業要請に応じて頂いた事業者の皆様の経営継続支援事業(県・市町協調事業)

 兵庫県と市町が協調して行う休業要請事業者経営継続支援事業の支援金申請受付が4月28日から始まります(中小法人100万円、個人事業主50万円、飲食店等中小30万円、個人15万円)。新たに4月29日から休業協力を要請する規模が追加されました。(100㎡以下も対象となり支援金が支給されます)是非ご活用下さい。28日に県ホームページで公開されたので改めてご報告します。

申請受付期間 4月28日~6月30日まで

お問い合わせ 経営継続支援金相談ダイヤル 午前9時~午後5時(土日祝含む毎日)078-362-9301(~4月29日)。078-361-2281(4月30日~)。

詳しくは↓

https://web.pref.hyogo.lg.jp/sr07/kyugyoshien.html