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市民と野党の共同で政権交代を!比例は日本共産党、兵庫11区は野党統一候補の太田清幸へ!

19日、太田清幸候補出発式!いよいよ総選挙が始まりました。くらし、地球環境、ジェンダー平等、平和など、どれも政治の大転換が必要です。
日本共産党は市民と野党の共同で政権交代にチャレンジします!
姫路11区は太田清幸、比例は日本共産党をよろしくお願いいたします!
社民党、新社会党、市民団体みなせん兵庫からは推薦を、立憲民主党からは激励のメッセージを頂きました。
また、姫路医療生協有志後援会の黒岩勝博さん、ひめじ市民法律事務所の平田元秀弁護士からもご挨拶頂きました。
19日夕方、姫路駅北側で山下よしき党副委員長を迎えての街頭演説会。
大迫力の演説に次々と足が止まります。
高校3年生女性『初めて選挙に行くのでじっくり聞いている』大学生女子『応援します。頑張って下さい』など、党の訴えに注目が広がっています!
大企業優遇の税制改めくらし守る、地球環境危機打開、ジェンダー平等、平和守る核兵器禁止条約への参加、政権交代、この願いは姫路11区では事実上の野党統一候補の太田清幸へ、比例は日本共産党へ!どうぞよろしくお願いいたします!
21日、麻生財務大臣も一目置く、経済問題の第一人者日本共産党の大門みきし参議院議員が姫路へ。
「大企業・大資産家優遇の破たんしたアベノミクスのトリクルダウンの経済政策から、最賃1500円へ、消費税5%へ引き下げ、大学学費半額など、暮らしを応援し、将来の不安をなくしボトムアップ型の経済政策への転換を!」と訴え。
比例は日本共産党、兵庫11区は太田清幸へ!
明日22日は14時~こくた恵二国会対策委員長が姫路駅北へ。
17時30分神戸大丸前では志位和夫委員長が訴えます!
21日、神戸新聞社から取材受けました。
記者が何よりも注目したのが、これまでの日本共産党の国政選挙ではなかった社民党、新社会党からの推薦状と立憲民主党兵庫県連からのメッセージでした。
「野党から推薦状やメッセージを頂いた。他党支持者含めてこれまでにない幅広い有権者に訴え抜いて、市民と野党の共闘で政権交代実現させたい」と応えました。
21日、谷川まゆみ事務所前でお帰り宣伝!
反応が日に日に良くなっています!
比例は日本共産党!兵庫11区は野党統一候補の太田清幸へ!

新知事へ重要政策提言

9月15日英賀保駅宣伝後、県庁へ。
2022年度の予算編成を前に、斎藤新知事宛に約300項目からなる重要政策を提言。
私からは「現在進行中の行財政運営方針に掲載されている県内で約1万床の急性期病床削減する地域医療構想も、保健所を統廃合する計画も全てコロナパンデミック以前に計画されたもの。9月議会で設置される行革特別委員会ではコロナパンデミックを踏まえてこれまで削減され続けた医療・保健体制の強化こそ必要」と、強く求めました。

お困りごとはありませんか? 姫路市魚町飲食店訪問

30日、太田清幸11区国政対策委員長、業者後援会の皆さんと姫路市魚町の飲食店を「お困りごとありませんか?」と、訪問。
どのお店も菅政権への怒り心頭。「共産党には頑張って欲しい」と、居酒屋の灯を消すなポスター4枚としんぶん赤旗3部を購読してくれました。

井戸知事退任

30日姫路駅宣伝後、県庁へ。
井戸知事が共産党控室へ退任のご挨拶に来られました。「共産党の指摘になるほどと思う事もよくあった」と、おっしゃられました。
井戸知事と政治姿勢は大きく異なりますが、姫路市議を経験した私の感想として、共産党の質問に対しても県幹部に答弁させず自ら積極的に答弁する姿勢にはいつも敬意を持っていました。
井戸知事いつまでもお元気で政治の場以外でのご活躍を(笑)

日本製鉄㈱瀬戸内製鉄所広畑地区で多発する重大労災事故について申し入れ

29日午前、日本製鉄OBの皆さん、苦瓜市議らと姫路労基署へ申し入れ。
私からは「日本製鉄では今年5月に転落事故、一酸化炭素中毒、放射線被ばく、と死亡事故も含めて重大労災事故が連続して発生した。連続発生は偶然ではないのではないか。コスト削減による人員削減、技術継承不足、無理な下請け発注、施設の老朽化等々、こうした背景的要因が連続重大労災事故を発生させているのではないか?徹底調査を求める」
労基署副所長「3件の労災は未だ調査中。背景要因も調査している。個別の事案については回答できない」とのこと。
日本製鉄㈱に再発防止策を講じるよう強く指導することを申し入れました。

姫路港飾磨港区 ゴミ問題を調査

「姫路港飾磨港区沖周辺のゴミを何とかして欲しい」と相談寄せられ28日、森ゆき子市議らと現地調査。
行ってびっくり!テトラポット周辺一帯はゴミの山、県管理の公園トイレは閉鎖されていましたがその中もゴミ捨て場に。
その足で管理者である兵庫県姫路港管理事務所へ申し入れ。県は「現状は認識している。検討したい…」と、自信なさげな回答…。
港の管理者である県の管理が不十分とはいえ、捨てる側に一番の問題があります。地元有志の皆さんがごみ拾いをしてくださってるということですがとても手に負えない状況です。
ゴミ発生源の問題、捨てる側への意識啓発、管理者の役割等々課題山積です…
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