ブログ

#兵庫県知事選 棄権しないで投票へ行こう! 本当の県政転換の願いは金田峰生へ!

10日、神戸大丸前で金田峰生兵庫県知事候補の演説会。応援弁士は推薦団体でもある日本共産党山下よしき参議院議員。
「元副知事も元大阪府財政課長も、急性気ベッドも保健所も保健師も減らし続けてきた井戸県政の20年を評価する。としている。これでは県民の願いである兵庫県政転換の願いは託せない。命と暮らし守る本気の県政転換の願いは金田峰生候補へ!」と、力強く応援演説。
本気の県政転換の声は金田峰生候補へ!広げて下さい!
棄権しないで投票所へ足を運んで頂いて県政を変えましょう!

県政転換の願いは 金田峰生県知事候補へ!

1日、兵庫県知事選スタート!
たくさんのマスコミが元町駅に集まる中で金田峰生県知事候補の第一声。
日本共産党は憲法県政の会の金田峰生候補を推薦します。
元副知事と元大阪府財政課長は保健所、保健師、病院ベッド数を減らし続けてきた井戸県政を「評価する」とし、口では県政転換といいながら中身は丸っきり井戸県政の継承です。これでは、県民の命と暮らしは守れません。
県民の命と暮らし削る自民と維新の「名ばかり行革」でなく、県民の命と暮らし守る「本当の行革」こそ県民は求めています。
金田峰生候補は、保健所、保健師、病院ベッド数を拡充し、憲法を県政に活かし、SDGsを推進、ジェンダー平等の県政への転換を公約に掲げています。
県政転換の願いは金田峰生候補へお寄せください!広げて下さい!
https://www.youtube.com/watch?v=a-Fvfj0nyi4  ←元町駅第一声 是非ご覧ください

赤穂市西有年、上郡町にまたがる産廃計画について。赤穂市も「1600倍は根拠に乏しい」と、県へ意見書提出

 本日25日、赤穂市が赤穂市西有年、上郡町にまたいでで計画されている産廃計画について、兵庫県へ意見書を提出しました。

 私が3月の兵庫県議会予算特別委員会で「1600倍に希釈されるため千種川には影響ない」という、事業者の事前協議書は事業者に都合のいい数字で根拠に乏しい旨を指摘し、調査の見直しを求めていましたが、赤穂市の意見書でも同主旨の指摘がされました。 引き続き広範な市民の皆さんと産廃反対の一致点を大切にし、力合わせて頑張ります!

赤穂市HP ←クリック

これ以上の病床削減は中止し 地域医療守れの声は 憲法県政の会 金田峰生へ!

兵庫県地域医療構想では、2014年に28,747床あった急性期病床を2025年には18,257床へ削減する計画。2019年度までに既に5,437床の病床が削減されコロナ禍の2020年度にも120床の病床が削減されました。
播磨姫路圏域では4,788床から2,667床へと56%も削減する計画です。既に2019年度までに1,148床が削減されました。
コロナ禍で最も不足したのが急性期病床です。効率と採算性を最優先する兵庫県地域医療構想は中止し、地域医療を守れ!この声は憲法県政の会の金田峰生へ!

「憲法とSDG`S活かす県政に転換を」県政転換の願いは金田峰生へ!

20日、金田峰生県知事予定候補を姫路駅前に迎え、約100人の支持者らで大宣伝。
憲法が輝く兵庫県政の会に加入している西播労連、姫路医療生協、新婦人姫路支部、日本共産党からは大田清幸兵庫11区予定候補、苦瓜市議、入江からもそれぞれ訴え、最期に金田峰生県知事予定候補から「憲法とSDG`S活かす県政に転換を」と、力強い訴えがありました。県政転換の願いは金田峰生へ!
 
 

7月18日、日本共産党の米田ひろきさんが上郡町政に挑みます!

15日、JRはりま勝原駅宣伝終えて上郡町へ。
日本共産党の米田ひろきさんが7月18日上郡町政へ挑みます。
町民無視の議会改革と産廃STOP、18歳までの医療費無料化、ジェンダー平等の一環として学校や公共施設への生理用品無料設置、町内就職若年者への奨学金補助、高すぎる国保税、介護保険料引き下げなどを主な政策に掲げています。今日は梨ケ原・船坂地域を集中的に街宣&ビラ配布。
今日は「米田さんのためなら!」と、上郡町に住む我が母もビラ配り志願!
15日、JRはりま勝原駅宣伝終えて上郡町へ。
 
Page 17 of 221« First...101516171819203040...Last »