街中に共産党の風を

27、28日は「街中に共産党の風を」の呼びかけに応え、田植えの始まった夢前町や、市街スーパー前等で宣伝。

 写真は夢前町新庄。山と田んぼしか写っていませんが、私の前方・側方には集落が広がっています。山之内、新庄など夢前川源流に行くほど、山が近くなるため、540w音量のある街宣車で話すと集落中に声がこだまするという感じ・・。それだけに原稿もつくって、共産党の外交提案、経済改革提案をしっかり正確にわかりやすく市民の皆さんに届けたい。

50年党員を祝う会

26日、JRひめじ別所駅の朝宣伝からスタート。別所駅は7時~8時の時間帯に下車するほとんどが高校生。党中央委員会が作成した学生向けのパンフレット「JCPマガジン」を配布。ロータリーに停まってる車からわざわざ出てきて熊本地震の募金箱に募金してくれる人も。

JCPマガジンの表紙

 お昼は毎年一度行われている「50年党員を祝う会」に出席。安保闘争、労働争議など激動の時代に党の陣地を開拓し、現在の党組織の基礎を築き上げてきた50年党員の大先輩達に心からの敬意を表します。現在、党活動を共にさせて頂きご指導も頂いておりますが、皆さん今は飴に砂糖を塗した様に甘くて、優しい人達ばかり・・。私からもご挨拶させて頂き、地区委員長の「参院選勝利に向けて頑張ろう!」で乾杯。

西播地区委員会の直ぐ近くにある「北海」で50年党員を祝う会の昼食会

 午後から県庁へ。以前もブログで報告していた淡路市の農地転用に関わるトラブルについて県職員から報告を受けました。報告は「農地転用申請業者が事実と違う疎明書を県に提出していたので、疎明書の補正を申請者に指導する」「民家に隣接する崩壊寸前の石垣については事業者の責任で撤去し、新たにコンクリート壁を設けて、民家への土砂・豪雨の流出を防ぐ」という旨の報告。県・市が申請書類の不備を見過ごしていた事は今後の課題であり、農地転用は残念な事ですが、申請事業者にも誠実に対応して頂きほぼ100%回答ではないかと思う。この問題では、金田峰生参議院予定候補、鎌塚淡路市議と共に取り組みました。

 その後、県委員会で新名神橋桁落下事故問題で、関係党議員団が集まり情報交換、今後の対策等々の意見交換。発注者である西日本ネクスコは、事故原因の究明を速やかに行い、災害・損失等を受けた労働者、下請け業者、周辺商店への補償を誠実に行い、補償までのつなぎ融資など速やかな対応を行うべきです。

金田峰生 参議院予定候補事務所開き

 25日、神戸市新開地商店街内にある日本共産党兵庫県委員会で金田峰生参議院予定候補の事務所開きが行われました。各後援会から激励のご挨拶があり、同日選も囁かれている中、衆議院小選挙区予定候補からもそれぞれ決意表明がありました。(兵庫8区比例重複予定候補の堀内衆議院は国会公務のため欠席)。最後に、金田予定候補の気迫の訴えに「頑張れ!!」と大きな拍手。

 事務所開き後、場所を代えて全県活動者会議。それぞれの発言者の報告に納得し、元気ももらえるとてもいい会議だった。

嗜好を変えて迫力の出るモノクロ撮影。

飾磨地区自治振興会

 24日は播磨高岡駅で朝宣伝。昨日の夢前川駅に続いて無人駅。それでも108枚ものビラを受け取って下さいました。 

 その後、飾磨市民センターで開催された飾磨地区自治振興会総会へ。飾磨地区自治振興会とは、その名の通り飾磨地区振興を目的に、飾磨地域の自治会長らを役員とする自治組織。市長や県民センター長ら行政関係者らは顧問、飾磨地域出身の議員は全員が参与、海岸線大手企業は賛助会員。

 今日は県会議員を代表して私からご挨拶をさせて頂きました。熊本地震の発生源である布田川断層の地震発生確立が30年以内で0.9%との想定であったのに対し、山崎断層は1%、南海トラフは70%にもなる、24日付新聞報道では南海トラフのひずみが蓄積されているという報道もあった。熊本地震では震度7の地震が2度も起こるなど地域防災計画の想定外のことが起こった。

  一方で地震に対する地域の備えは、1981年以前の旧耐震基準で建築された住宅耐震診断率(補助率90%)は姫路市内で2.5%に留まり、液状化が想定されている海岸線の特定危険物施設のある事業所では500kl以下の危険物タンク及び配管支柱などの液状化対策はほとんどされていない。阪神淡路大震災では住宅全壊が10万戸、東日本大震災では11万戸、東南海地震では230万戸の全壊が想定されている。市民への防災意識向上に向けた啓発及び支援メニュー拡大、地域防災計画の不断の見直し、事業所で働く労働者の被災を防ぐための液状化対策の徹底が必要。旨、ご挨拶させて頂きました。安全・安心のまちづくり、防災に強いまちづくりのため地域の皆さんと力合わせて頑張ります。森ゆき子市議も参与として参加しました。

新名神高速道路橋桁落下事故に関する申し入れ

 先日の会議で「定期宣伝ができていない駅でも党の政策を伝えよう」と、23日は山陽電車夢前川駅で朝宣伝。網干発姫路方面行きの電車では下車する乗客が2名という電車もありました・・。それでもビラの受け取りがよく70~80枚を配布することができました。明日は播磨高岡駅で朝宣伝。

無人駅の夢前川駅、直ぐ南側には、統廃合問題の渦中にある製鉄記念広畑病院。

 午後からは、金田峰生参議院予定候補、県議団で「新名神高速道路橋桁落下事故に関する申し入れ」を、井戸知事宛に行いました。

 申し入れ内容の要旨は、①再発防止、事故原因究明②176号線通行止めに伴う近隣店舗への賠償・補償を西日本ネクスコに対し要請すること③176号線を早期に開通し、作業進捗状況の情報提供を行うこと④不利益を被った方々への相談窓口を設置し対策を講じること。などの4項目。県側は県土整備部長が対応して下さいました。私からは①について「事故が起こった橋桁の送り出し工法は多くの工事で活用され安全性は確立されていると聞いている。そうすると人的ミスということになるが、工期を2年も早めた労働環境の悪化や、建設業界で課題となっている若者の入職者減少による建設技術の継承が十分にされていない中で事故が発生したという事も考えられる。事故の原因究明を徹底して行い今後の公共工事にも活かしてもらいたい」旨を要望。金田峰生ブログでも詳しくご報告されていますのでご覧下さい。

 その後、兵庫労連の皆さんと最低賃金引き上げについて懇談。県議団からは先日当ブログでもご紹介させて頂きましたが、県が制定した「県契約における適正な労働条件の確保に関する要綱」について労連の皆さんにもご紹介させて頂き、「全国各地で公契約条例が広がっていますが、県契約で働くほとんどの人が知りません。まずは、新たな要綱を県契約で働く人に広げブラックな働き方をなくし、兵庫県でも公契約条例制定のため共に力を合わせましょう」と呼びかけさせて頂きました。

日本共産党大演説会

 22日、神戸国際展示場で日本共産党大演説会が開催され3800人の参加者で熱気溢れる演説会となりました。小池晃書記局長をメイン弁士に、参議院兵庫選挙区予定候補(兵庫国政事務所長)の金田峰生さん、参議院比例予定候補の大門みきし参議院議員からご挨拶があり、衆議院予定候補もそれぞれ紹介され代表して堀内照文衆議院議員から決意表明がありました。また、応援弁士として安保関連法の廃止を求める運動を共に日本共産党と進めてきた「連帯兵庫みなせん」(みんなで選挙をやろう会)の発起人である弁護士さん、シールズ関西の学生さんからも連帯のご挨拶がありました。

神戸国際展示場

 それぞれ弁士は個性的でユーモアと情熱いっぱいの訴えでした。「連帯兵庫みなせん」の弁護士さんは金田さについて「これまで私達の企画するイベントにも参加して下さり、一つ一つの質問に丁寧に耳を傾け的確に応えてくれた。これまでの数々の現場での経験と実績があってこその対応だと思う」旨の紹介がありました。私も全く同感で、市議8年、県議になって1年になりますが、金田さんには地域で起こる問題について国政事務所長として多くの相談に乗っていただきました。金田さんは、必ず現場に来て相談者の話をしっかり聞き、国政にその声を的確に届け、相談者に返すという仕事を丁寧に行う信頼できる頼りになる人です。必ず国政で働いてもらいたい人です。

 帰路バスの中でも「元気が出た」等々の感想がたくさん出されました。兵庫は3人区で各党がしのぎを削る選挙区です。戦争法廃止を大争点に、安倍政権が行き詰っている経済政策、TPP、原発、沖縄新基地問題等々、日本共産党の提案をしっかり有権者に届け、比例での日本共産党躍進と、金田峰生参議院予定候補を国政に送るため私自身も全力で頑張ります。