平和憲法9条守る力 姫路から強く大きく
5日、英賀保駅前朝宣伝からスタート。その後、英賀保、荒川、津田、妻鹿、的形、大塩方面で街頭宣伝。最期は姫路駅でお帰り宣伝。
途中、飾磨中央公園で金田峰生参議院予定候補を迎えての街角個人演説会を開催。嬉しかったのは「先日、夢前町に入江さんが街頭宣伝に来てたのに出れなかったから応援にきました。夢前産廃問題ではお世話になりました」と、わざわざ夢前町前之庄から飾磨まで来てくださいました。感激です!ありがとうございました。いよいよ選挙戦も明日で最終日です。皆さんのご期待にお応えできるよう全力で頑張ります!最後の最後までのご支援をよろしくお願いいたします!
4日、商工会議所前の下寺交差点朝宣伝からスタート。香寺、仁豊野、豊富、山田、御着、御国野、市内中心部・東部など21箇所で街宣。白鷺橋交差点ではお帰り宣伝も。
写真は飾東町大釜で、街宣車車上からしっかり訴えました。3名の方が家から出て来てじっくり聞いてくれました「投票するからまかせといて」と。ありがとうございます。最後は、商工会議所隣の路地裏から。マンションからは激励の手振り、どこかわからない所からは拍手喝采を頂きました。
大企業優遇、高速道路優先の県政から暮らし・子育て・防災対策充実の県政への転換を、議会で堂々と訴えられるのは、大企業からも大手ゼネコンからも一切の企業・団体献金を受け取っていない日本共産党の入江次郎の議席だけ。オール与党の県議会の中で、県政に物言う播磨唯一の革新野党の私、入江次郎を必ず県政へ送り出してください。大激戦・大接戦です!ご家族、お友達、お知り合いにもう一声二声のお声掛けを心よりお願い申しあ上げます!
3日、TSUTAYA広峰店前で朝のごあいさつからスタート。安室東公民館では個人演説会も開催、松本滋県立大学名誉教授からは「他の候補者と違い、政策をしっかり訴える入江候補を必ず県政へ!」と、応援演説をして頂きました。ありがとうございます。
今日は、白国、辻井、田寺、広峰、新在家、仁豊野など旧姫路市北部中心に21箇所で街宣。「大企業優遇・高速道路優先の県政から、くらし・子育て・防災型共工事への転換を!」と、時間かけてしっかり訴えました。ベランダの窓が次々と開きたくさんの手振りの激励を頂きました。感激です・・。調子に乗って19時59分まで渾身の街宣!
いよいよ選挙戦も終盤戦。西播地域で唯一の野党議席、県政に物言う議席が私、入江次郎の議席です。皆さんの声をしっかり県政へ届けるため全力で頑張ります!最後の最後まで、もう一まわり二回りのご支援を心よりお願い申し上げます!
2日、JR網干駅朝宣伝からスタート。大勢の後援会の皆さんが朝早くから参加して下さいました。網干市民センターには山田兼三元南光町長を応援弁士に個人演説会を開催。夕方は広畑製鉄所門前でお帰り宣伝。激しい選挙戦となっていますもう一回り二回りのご支援を心よりお願い申し上げます!
網干・広畑・大津・八幡地域を街宣。南西部地域の大きな課題となっている「製鉄記念広畑病院閉院後の後医療機能充実」について力いっぱい訴えました!
県は製鉄記念広畑病院と県立姫路循環器病センターを統合再編し、新たに姫路駅東1km付近に新県立病院を整備する計画を発表しました。住民の皆さんと力合わせ、製鉄記念広畑病院閉院後の後医療機関として三栄会(ツカザキ病院)が南西部地域の医療を担うことになりましたが、製鉄記念広畑病院は28診療科目あったのに、三栄会わずか7診療科目で開院する予定です。そのため、外科も周産期も産婦人科も眼科も麻酔科もなくなり、手術処置ができません。これでは県が住民に約束してきた”製鉄記念広畑病院が担ってきた医療機能を確保する”ということいにはなりません。県は住民からの突き上げによって「出発点が7診療科であって、ツカザキ病院に対し診療科目を増やすよう求めていきたい」と、住民説明会で答弁しています。製鉄記念広畑病院閉院後の後医療機能を充実するため、引き続き住民のみなさんと力合わせて頑張ります!
1日、夢前町玉田で朝宣伝からスタート。
夢前川沿い集落20箇所で訴えました。その後、船場地域中心に4箇所で街宣。合計24箇所の鬼街宣!
2012年夢前町前之庄で国内最大規模の産廃最終処分場建設計画が明らかになりました。いくつかの自治会では既に産廃事業者と同意書を交わしていましたが、下流域含め多くの住民が建設計画を知らないまま計画は着々と進められていました。
日本共産党議員団は下流域含め夢前町全域に産廃処分場建設計画が進められている事実をビラでお知らせし、自治会単位で繰り返し学習会を開催。水道水源夢前川上流で産廃処分場が建設された場合の悪影響を繰り返し学習し、その危険性を住民の皆さんと共有し産廃反対運動を共に進めてきました。…
さらに計画を進めていた事業者が不法投棄を繰り返し行っていた事実を暴露し、警察に刑事告発。議会でも徹底追及し、悪質産廃事業者を許可取消処分にまで追い詰めました。
住民の皆さんと力合わせて集めた建設反対署名15万筆を兵庫県・姫路市に提出。ついに姫路市は「産廃計画地を買い取り、多目的公園として整備する案を2018年12月に発表しました。
今日は街頭で訴えていると次々と住民の方が出てきて下さり「もう投票行ってきたからな」「さっきまで老人会の集会してたのに。あいさつしてくれればよかったのに」「以前は共産党の事を嫌いだったけど。産廃反対運動で共産党の見方が変わった」など、たくさんの激励の言葉を頂きました。
引き続き、産廃処分場建設計画を必ず中止させ、多目的公園案が実現するよう夢前町の皆さんと力合わせて頑張ります!夢前町の皆さんの大きなご支援を入江次郎にお寄せ下さい
31日、事務所を8時出発。安富町から夢前町菅生川沿いを街宣車で流し、10時姫路駅前で大門みきし参議院議員と合流し街頭宣伝。14時には城東公民館で個人演説会も開催しました。それぞれご参加下さった皆さんのご期待にお応えできるよう全力で頑張ります!
日曜日ということもあって、平日に声を届けにくい子育て世代の住むマンションや、姫路駅周辺の若者層に集中的に訴えました。
今の兵庫県政のあまりにも行き過ぎた大企業優遇、大手ゼネコンだけが大儲けをする高速道路整備優先の県政が進められている大元の背景には、政治を歪める企業・団体献金がある。日本共産党は今ある政党の中では唯一、企業・団体献金も政党助成金も一切受け取りを拒否している。そういう政党だからこそ、税金の集め方でも使い方でも県民の立場に立った施策を堂々とお示しすることができる。そういう立場から、日本共産党県議団は大企業優遇・大型開発優先の予算でなく、県民の皆さんの暮らし・子育て・社会保障充実の予算組み替え提案を19年連続で行ってきた。くらし・子育て・防災型公共工事への転換の願いは、日本共産党の県会候補・入江次郎に託して下さい。皆さんの願い実現のためとことん頑張ります!と力いっぱい訴えました!
選挙戦もいよいよ中盤戦、まだまだこれから絶対に勝ち抜きます!皆さんの最後の最後までのご支援を心よりお願い申し上げます!