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報告の訂正

昨日10日、「自然を愛する会」で私が報告した内容について訂正とお詫びを申し上げます。

成臨興業㈱が産廃施設設置要綱手続きを進めていた際の「関係地域」「関係住民」の範囲は、岡、中島、杉の内の3自治会でした。しかし、現在は成臨興業㈱は要綱手続きを取り消し、新たに新会社が事前手続きを進めています。

従って、新会社が進めている産廃施設設置要綱にもとずく「関係地域」「関係住民」の範囲は現在のところまだ決まっていません。要するに施設設置に関しては全て白紙と言うことです。

Y議員、H議員ごめんなさい・・私が間違ってました。「会」の皆さんごめんなさい・・。

夢前産廃問題 国土問題研究会「処分場として不適格な場所であることは明確」

7月、日本共産党県・市議団の依頼で国土問題研究会の地質・水質の専門家に夢前町産廃処分場計画地周辺の調査をして頂きました。「夢前町の自然を愛する会」や地元住民皆さんの多くのご協力のお陰で詳細な調査ができました。ありがとうございました。

本日、調査結課である検討書が届きました。産廃反対運動の力強い理論的参考資料となります。近じか地元の皆さんにもお届けします。

検討書のまとめでは「計画初期段階からさけなければならない場所であった事は明らか」「基本的にそぐわない計画地であることは常識的に考えても判断できる」など断層・地盤・水みち・地下水・岡・置本浄水場の取水地点や揚水量なども精査し、結論として「最終処分場としては不適格な場所である事は明確」と締めくくっています。

検討書では計画地周辺には多くの断層・水みちが確認され、町民4500世帯に配水する岡・置本浄水場への流入も想定できると指摘しています。安定型処分場の危険性と、建設地としても不適格なことが専門家の知見からも明らかとなりました。

「安定型処分場の危険性・建設地としても不適格」という専門家の知見を多くの住民に知らせ危険な産廃処分場を不適格な建設地に作らせないという運動をさらに広げていかなくてはなりません。

日本触媒・工場爆発事故

報道などでご存知と思われます。

昨日、29日午後2時半ごろ網干区興浜にある日本触媒姫路製造所で爆発事故がありました。

姫路市消防隊員1名が死亡、29名が重軽傷という大惨事となりました。

亡くなられた隊員、負傷された方に心よりお悔やみとお見舞いを申しあげます。

30日、私たち日本共産党県・市議団は聞き取り調査のため、防災センターにお伺いしました。

事故原因等については、現在調査中ということで本格的な調査はこれからということです。

お忙しい中、大原局長と中川次長が対応してくださりましたが、28歳の若さで亡くなられた隊員のお話しになると目をまっ赤にして声を詰まらせておられました。

徹底した爆発事故原因の究明と再発防止対策が今後の大きな課題です。

杉本県議が県議会本会議で夢前産廃問題について質問します。

 杉本ちさ県議が夢前町産廃問題を兵庫県議会本会議で質問します。 10月2日、午後1時45分頃から2時30分頃まで、質問は全部で7項目、そのうち1つが夢前町産廃建設問題です。 県庁3号館本会議場で傍聴ができます。 また、兵庫県議会のホームページ議会中継でもみることができます。

 

上郡町・町会議員選挙へ

上郡町の町会議員選挙が25日告示、30日投票で行われています。今日は上郡へ応援に行ってきました。

実は私の実家は上郡町で、現在上郡町の共産党員町長である工藤崇町長は私が小学6年生の時の担任の先生でした。恩師です。

昨年、住民からの圧倒的多数の得票のもと町長に就任されましたが、これまでのしがらみだらけの町政を住民本位の町政へと転換するため現在大変ご苦労されています。今年の9月議会では理不尽な辞職勧告決議が一部議員から提出されましたが賛成議員はわずか3名で辞職勧告決議は否決されました。「住民が主人公の上郡町政」への転換を掲げる工藤町長を支える議席が必要です。

快晴の天気。稲狩り真最中の熱い選挙戦です。

 

 

「環境ホルモン」ビスフェノールA・サルの卵細胞に悪影響

 今日の朝日新聞。

以下記事概要

プラスチック材料の添加剤に含まれている「ビスフェノ-ルA」について、アカゲザルを使った実験で卵細胞への悪影響が確認され、米ワシントン州立大などの研究グループが今週にも発表する。ビスフェノ-ルAは人の内分泌系に影響を及ぼす環境ホルモン候補の一つにあげられています。

これまでもマウスの実験では微量投与での生殖機能障害が報告されていましたが、人に近いメスのアカゲザル数十匹で卵細胞の異常が多く確認され、グループは「人間の健康にも影響を及ぼす恐れがありそうだ」としている。

以上記事より

これまでも廃プラスチック類については、環境ホルモン物質による人体への影響が懸念されており安定型処分場への除外品目にすることが望ましいという意見も出されていました。今回新たな知見が出され廃プラスチック類による人体への影響がますます懸念されます。