姫路市議会 一般質問日程が決まりました

6日から姫路市議会一般質問が始まります。私の質問日時は10日(月)午後1時からの予定です。前の質問者の質疑が早く終われば、午前中になる可能性もあります。「姫路市産廃行政について」3点にわたり質疑をします。たくさんの方の傍聴をお待ちしています。

11区白髪みどり 12区竹内のりあき 告示前のラストサンデー

今日は告示前最後の日曜日、それぞれマイクを握る手に力が入ります。私も午前中は12区竹内さんと夢前町へ、午後からは広畑、夕方は11区白髪さんと姫路フォーラス前で宣伝車から訴えました。

夢前町で12区 竹内のりあきさん

写真下は1台300万円のトラクターとのこと・・・「田畑を耕しても耕しても赤字、赤字は覚悟の上で先祖からの土地を守るためにトラクターを購入した」と農家の方は語ります。TPPに参加すれば、日本農業は壊滅的な打撃を受けます。現在、日本の食糧自給率は39%ですが、TPPに参加すれば13%にまで低下すると政府は試算しています。農業規模拡大で海外との競争に勝てると政府はいいますが、農家1戸あたりの耕作地はオーストラリアが日本の1400倍、アメリカは100倍と規模拡大で競える様な次元ではありません。地球温暖化からくる世界的食料不足、穀物価格も高騰しています。21世紀はお金さえ払えば食物が手に入る時代ではありません。先進国の多くが食料自給率を100%前後で維持する努力をしている中、日本のTPP参加は自国民の食料主権を放棄する様な物です。「交渉には参加するけども。守るべきものは、守る」と、民主や維新などは言います。しかし、TPPは「例外なき関税徹廃」が大原則です。最近メキシコやカナダが参加していますが、この原則を丸のみする事が条件になっています。TPPで「守るべきものは守る」というのは絶対にありえません。農業だけではなく、医療や雇用の「非関税障壁」も徹廃されます。日本共産党は、TPP問題で日本医師会やJA全中など従来の保守の皆さんとも協力してTPP反対の運動を進めてきました。新しい国会では、これまでの一点共闘を大事にして政治を前に進めていく事を表明しています。

1台300万円のトラクター

お昼は広畑で街宣。

夕方からは11区白髪みどりさんと、若い人達で賑わう姫路フォーラス前で

 

夕焼けに染まる我が街 英賀保

綺麗な夕焼けだったので一枚写真を撮りました。私の住んでる英賀保の街です。中央を流れているのは夢前川。夢前川が大きく東側に向きを変えているのは、戦前か戦時中だったかに、当時の富士鉄、現在の新日鉄が建設されるため河川の流れを変えたとか。。先輩に聞きました。当時は「鉄は国家なり」という時代でした。姫路市は、南部には日本でも有数の重工業地帯、北部は田園地帯が広がる日本の縮図のような街です。都市と自然が共存する街づくりが大きな課題です。

①兵庫11区 白髪みどりさんと市役所前からスタート②議会質問 姫路市産廃行政について

①今朝は、白髪みどりさんと市役所前宣伝からスタート。

宣伝後、右から杉本県議、白髪さん、谷川、入江両市議

維新の会を先頭に公務員攻撃が盛んに行なわれています。姫路市でも行政改革の名のもと公務員削減、給料の引き下げ、公務労働の民間委託、非正規化が急速に進められています。

 平成17年度から平成21年度までの行政改革によって、姫路市職員数は300名削減されました。26年度末までにさらに100名の削減を計画しています。職員を削減した分の業務は、民間委託、非正規化、職員の過重負担へと転化されています。姫路市職員の3~4分の1は非正規職員となり、その時間給は県下自治体でも最低の700円台。窓口で市民に接している大半は非正規職員です。幼稚園や保育所にいたっては半数以上が非正規で6ヶ月ごとの契約更新を繰り返しています。市役所で働く非正規職員は地公法の制約があるため民間でのアルバイトも許されていません。自治体ワーキングプアーといわれる所以です。役所が率先してワーキングプアを作り出しています。職員給与も、この6年間で平均年収が680万円から614万円へと約10%、66万円減少しています。公務員の給与同行は民間にならう事になっていますが、地域の中小企業などは公務員の賃金動向も参考にしています。民間と公務労働者の賃金引下げの悪循環です。

職員給与の引き下げ、人員の削減は、職員のモチベーションにも大きな影響を与えています。行革前の平成16年度と行革後の平成22年度を比較すると、年間総残業時間は約41万時間から52万時間へと約2割ふえています。増加した残業代は、削減した300人分の賃金額相当額とほぼ同額です。
メンタルが原因による職員の休職者数も行革前には7人だったものが、行革後には24人と3倍以上にもなっています。
また、この5年間、職員による不祥事も多発しました。
不祥事の要因は、個人の資質によるものもありましたが、職員が抱えている悩みやトラブルを上司や同僚に相談することができず、結果的に不祥事に至ったというケースも報告されており、人員削減による業務の多忙化が職員間のコミュニケーションを希薄化させ、職員同士の信頼関係構築にも大きな支障を来しているように思います。
この5年間の人員削減は、職員にとっては過剰な負担となっており、その上に連続した給与削減では、職員のモチベーションにも大きな支障を来すことになります。このような状態で心のかよった住民奉仕の仕事ができるようには思えません。

公務員vs市民という関係をことさら演出する政治では本当の地方自治は築かれません。 国民の悪政に対する批判を公務員攻撃に転化しているようにしか私には見えません。悪政の大元は財界、アメリカいいなりの政治にあることを強く訴えていきます。

②姫路市産廃行政について

28日から姫路市議会が開会されました。今日は本会議質問の通告締切日。以下の項目で質問します。画面をクリックすると文字が大きくなります。

 

質問日は9日か12日になると思います。①でも述べましたが、職員不足は産廃処分場検査にも支障を来たしています。産廃処分場の監督行政が十分に果たされているのか等、質していきます。質問日時決まり次第、ブログ上でもお知らせします。

11区暮らし・子育て委員長 白髪みどりさんと街頭宣伝

今日は朝から私の地元である英賀保地域で街頭宣伝。車から手を振ってくれる方、立ち止まって話しを聞いてくれる方など日本共産党への期待が日に日に高まっているのを感じます。

午後からは、支持者訪問で新たに8軒のお宅に政党ポスターを貼って頂きました。訪問先でNさん「消費税増税には反対やけど、消費税上げな財政破綻するしな・・」入江「消費税が導入されてから約20年、国債残高は450兆円→1100兆円に、働く人の賃金はこの10年で年平均50万下がっています。一方で資本金10億以上の大企業内部留保はこの20年で140兆円から260兆円になっています。大企業は、不景気のため巨額の内部留保の投資先がなくダブついています。これは日銀総裁も認めています。日本共産党は、大企業内にダブついてる内部留保を社会に還元させるために、例えば労働者の正規化、最低賃金の引き上げ等でGDPの6割を占める消費購買力を刺激し内需主導の経済回復を提案しています。また、所得が億以上の富裕層に3.5%の増税を課す事で、消費税の引き上げは必要ありません。消費税を10%に引き上げると新たに13兆円の国民負担増になります。これでは、日本経済の底が抜けてしまいます。本来、税金は所得のたくさんある方から所得に応じて支払っていただき、所得の低い方や社会保障に還元する、これが税の有り方であり、近代国家の有り方です。企業献金を一切受け取らない日本共産党だからこそ提案できる政策です」Nさん「その通りですね。消費税に頼らない政策に期待します」。対話をすればするほど党への支持と期待が広がります。メディアでは、ほとんど共産党の政策は報道されていません。対話と街宣、ビラという草の根の運動で党の政策を国民の皆さんにお伝えしていきます。

街頭から訴える姫路11区 白髪みどりさん

熱心に演説を聞いてくれていた方と対話する白髪さん

お昼は、共産党地区委員会近くにある「東来春」で白髪さんと昼食。創業60年にもなる老舗の中華屋さんで、外観もそうですが店内もとてもレトロないい雰囲気のお店です。

お店自慢のシュウーマイ とても美味しかったです

 

 

 

姫路市議会開会 姫路市でも子ども医療費無料化を

本日から姫路市議会が開会され、当局から議案説明がされました。12月末の閉会日までの間、本会議、委員会で審議されます。

写真は、「姫路市でも子ども医療費無料化を」と、請願書を市議会に提出している皆さん。

西播地域では福崎町が中学卒業まで入院・通院の無料化をいち早く実施したことが周辺の自治体に次々と広がり、赤穂市、相生市、たつの市、佐用町、市川町、神河町でも中学卒業まで無料化になりました。残っている宍粟市と上郡町は、入院で中学卒業まで無料、通院は小学卒業まで無料に、太市町も入院は中学卒業まで無料にしています。 ところが、姫路市は入院・通院とも無料は3歳未満にとどまっています。 

貧困と格差が大きく広がる中、姫路市でも20年前と比較すると全小中学生の内、準要保護世帯の占める割合は約2倍の10%台にまで広がっています。親の経済的な事情で子ども達が必要な医療を受けることができない。こんな事は決してあってはいけません。これまで姫路市議会では「子ども医療費無料化」を求める請願について、3度に渡り継続審査という判断をしています。

兵庫11区の予定候補者となっている白髪みどりさんは、これまで「子ども医療費無料化を求める会」の事務局長として住民の皆さんと共に約1万筆の署名を集め頑張ってきました。今議会では何としても採決されるよう日本共産党市議団も力を尽くします。

また、「原発事故を考える市民の会」の若いお母さん達も「大飯原子力発電所の一時停止と安全確保に関する請願」の採決を求め控え室に来られました。請願採決に向け頑張ります。