日本共産党の「提言」片手に街頭宣伝・商店街訪問 26日

今日はお昼から街頭宣伝と商店街約20軒を訪問。

日本共産党が発表した消費税増税に頼らない「財政再建」「社会保障の充実」の提言がダイジェスト版パンフとなって完成しました。

船場商店街をパンフレットを持って訪問しました。

個人商店主の皆さん口をそろえて「ただでさえお客さん減ってるのに消費税増税したらやっていかれへん。船場商店街で店始めてそんなに長くないけど、5軒店閉めたで」と。多くの小売店が仕入は消費税込みで支払って、販売時は消費税分を価格に転嫁できず、身銭を切って消費税を納めています。船場商店街を1軒1軒訪問し商店主とお話をさせていただきましたがユニークなお店がたくさんあるのに気づきました。中には創業60年・・というお店も。他にも掛け軸の細工屋さんや無線機屋さん和菓子屋さん、親しくしていただいてる「今里焼きそば」さんも大変ユニークなお店。消費税増税は地域の商店街にとっては壊滅的な打撃となります。消費税増税に頼らない新らたな道を多くの皆さんに伝えたい。「提言」中身の詳しくはhttp://www.jcp.or.jp/  でご覧下さい。

24日付け神戸新聞記事 「水道水源に産廃排水」

今日の神戸新聞記事。産廃最終処分場の7~9キロ下流に明石市の水道水を取水する浄水場がある。浄水処理後の測定で発がん性物質である「トリハロメタン」が管理目標のギリギリの数値まで上昇している。という内容。

明石市職員に早速電話をして事情を説明して頂きました。以下

産廃に触れた雨水は有機物を含み、河川に流出する。河川から水道水を取水する浄水場では、取水した河川の水に次亜塩素酸ソーダを注入し殺菌処理をしてから家庭に送水されていく。しかし、木くずや廃プラなど産廃に触れた有機物を多く含む河川の水と、殺菌のために注入する塩素が化学変化を起こし発がん性物質の「トリハロメタン」が上昇している。ということです。

次に産廃の立地自治体である神戸市職員に確認電話。以下

明石市の浄水場上流にある産廃処分場は4箇所。種類と容量は、安定型が2箇所で約376万立方m。管理型が2箇所で167万立法m。4箇所合計で約543万立方m。ということ。

夢前町で計画されている産廃処分場は埋め立て容量が513万立方m。いかに巨大な処分場かがわかってもらえると思う。

夢前町の場合、計画地から下流約6~7キロには置本浄水場があり日量2000立方mの水道水を送水している。その下流には田井浄水場、山崎浄水場もある。

巨大処分場が建設されれば影響は必至。姫路市民の水源地である美しい夢前川を守りたい。

 

産廃問題の根本的解決は産廃の排出元、製造元が、製品が産廃にならない、ゴミにならない製品を作ることにあると思う。

廃棄物の9割以上が産業廃棄物で、残り5%ぐらいが家庭から出る一般廃棄物です。ゴミ問題は一人一人の問題などとよく言われるけれども、この取り組みでは限界がある。廃棄物の9割以上を占める産業廃棄物を、製造段階から規制する法的規制が必要だと思う。例えばダイオキシンの発生原因となる塩化ビニールの製造元は大手3社が7割のシェアを占めている。こういった大企業への法的規制が必要ではないだろうか。

産業廃棄物の最終処分までの責任は、産廃業者にあるのではなく排出元にある。

産廃の排出元や国に対して「産廃廃棄物を受け入れる地域はない」ということを大きな反対運動で示し法的規制を求めていくことが大切だと思う。

 

 

夢前町産廃問題 広がる建設反対運動5

次回の産廃問題学習会は5月27日(日) 15時30分 夢前町あぞの集会所で開催します。多くの皆さんのご参加お待ちしております。

変更があればお知らせしますので、自宅を出る前にブログ確認して下さいね。

夢前町産廃問題 広がる建設反対運動4

今日は「夢前町の自然を愛する会」の皆さんと杉本県議、私とで県知事宛に要望書を提出しました。

県側からは、中播磨県民副局長と農林水産事務所長が対応。

姫路市が産廃施設設置の許可権限を持っているのに対し、県は林地開発に関わる許可権限を持っています。

要望内容は①住民説明会の要請のある地域では説明会を開催するよう業者に指導するこ②住民合意を得るまでは林地開発を認めないこと。です。住民からすればどれも当たり前の要望です。

しかも、説明会を行った業者は成臨興業ですが現在、申請が出ているのは夢前興産という法人名で申請がされています。説明会時と申請時で法人名が変わっているのです。さらに説明会で住民に報告した埋め立て容量と申請時の埋め立て容量が異なりさらに容量が増えています。

法人名が変われば別人格と同じです。説明会をもう一度振り出しからやり直し、下流域も対象とした住民説明会を開催するのは当然のことではないでしょうか。

 

夢前町 産廃建設計画 広がる反対運動3

 今日は現地を含め聞き取り調査。内容は6月議会まで秘密。6月議会で報告します。写真左の奥手の山が産廃処分場の計画地です。ゴミに触れた雨水は写真にある夢前川に全て排出されます。塩田温泉も泣いています。

裁判所の判断では①安定5品目とそれ以外の有害物質を完全に分別するのは困難。②処分場に混入した有害物質が処分場から流出する。という判断が示されています。問題は③流出した有害物質が人の口に入るかどうか。が建設計画差し止めの判断となっています。平成17年の水戸地裁判決では建設計画差し止めの命令が出ています。

写真右は本日から設置された「建設反対」ののぼり旗です。今後200本ののぼり端、むしろ旗、プラカードが設置されます。

 

夢前産廃問題

今日も多くの問い合わせ等を頂き産廃問題への関心の高さ、広がりを日々感じています。ブログ投稿欄では詳しく説明ができていないのでhttp://irie.wajcp.ne/(僕のブログ)からリンク集→日本共産党市議団→市議団ニュース→号外をご覧下さい。このチラシは古知校区、置塩校区に全戸配布したものです。産廃処分場のイメージを掴んで頂けると思います。

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