日本共産党姫路市会議員団への提訴に対する見解

議員団4名全員に訴状が届いたのが10月3日ということもあって見解発表が今日となりました。

言いたいことは山ほどありますが、訴訟中なのでコメントは控えます。全ては法廷で明らかにします。

以下を、日本共産党姫路市会議員団の公式見解とします。

 

日本共産党姫路市会議員団への提訴・告訴に対する見解について

                                                               2012年 10月  12日

                                                                                                                                                                                            日本共産党姫路市会議員団

                                                                                                                                  

日本共産党姫路市会議員団(以下「議員団」)は、議員団が発行する議員団ニュース及び入江市議ホームページで摘示した内容により名誉が毀損されたとして、9月14日に成臨興業㈱(代表岩田孝成)及び同法人前代表岩田慎也氏(以下「原告ら」)から損害賠償1100万円を求める訴訟を提起されました。議員団全員に訴状が届いたのは10月3日でした。

提訴に対する議員団の見解を述べます。

原告らは、議員団を提訴する以前の8月13日に廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下「廃掃法」)違反の疑いで姫路警察署に刑事告発されています。

原告らの議員団に対する訴状内容要旨は、原告が8月13日に刑事告発された内容そのものが虚偽の事実であり、虚偽の事実を議員団ニュース及び入江市議ホームペ-ジで摘示され名誉が毀損されたというものです。

原告らが虚偽の事実であると言う内容については、成臨興業が運営する宮ヶ谷最終処分場において、原告らが不法投棄を行っていたという信憑性に足る複数の情報が、議員団に寄せられました。

議員団が入手した動画映像、写真等によっても不法投棄が行われていたという事実は、確認できます。

議員団は姫路市に対し上記事実内容などを示し、宮ヶ谷最終処分場への立ち入り検査などを求める4項目の要望書を7月25日に提出しました。しかし、上記事実内容にもとづく調査は行われず、その後、原告らは廃掃法違反の疑いで刑事告発されました。

宮ヶ谷最終処分場から排水される産廃排水は夢前川へとつながり、下流には市民1万8千世帯に配水する山崎浄水場があります。

議員団ニュース及び入江市議のホームページで摘示した内容については、公共性、公益性が高く、真実に足る事実を積み上げたものです。原告らが主張する名誉毀損にはあたらないものと考えます。訴状内容にある詳細については、法廷の場で真実を明らかにしていきたいと考えています。

 議員団は、住民の命と健康・安全安心を守るため引き続き頑張る決意です。

以上

報告の訂正

昨日10日、「自然を愛する会」で私が報告した内容について訂正とお詫びを申し上げます。

成臨興業㈱が産廃施設設置要綱手続きを進めていた際の「関係地域」「関係住民」の範囲は、岡、中島、杉の内の3自治会でした。しかし、現在は成臨興業㈱は要綱手続きを取り消し、新たに新会社が事前手続きを進めています。

従って、新会社が進めている産廃施設設置要綱にもとずく「関係地域」「関係住民」の範囲は現在のところまだ決まっていません。要するに施設設置に関しては全て白紙と言うことです。

Y議員、H議員ごめんなさい・・私が間違ってました。「会」の皆さんごめんなさい・・。

夢前産廃問題 国土問題研究会「処分場として不適格な場所であることは明確」

7月、日本共産党県・市議団の依頼で国土問題研究会の地質・水質の専門家に夢前町産廃処分場計画地周辺の調査をして頂きました。「夢前町の自然を愛する会」や地元住民皆さんの多くのご協力のお陰で詳細な調査ができました。ありがとうございました。

本日、調査結課である検討書が届きました。産廃反対運動の力強い理論的参考資料となります。近じか地元の皆さんにもお届けします。

検討書のまとめでは「計画初期段階からさけなければならない場所であった事は明らか」「基本的にそぐわない計画地であることは常識的に考えても判断できる」など断層・地盤・水みち・地下水・岡・置本浄水場の取水地点や揚水量なども精査し、結論として「最終処分場としては不適格な場所である事は明確」と締めくくっています。

検討書では計画地周辺には多くの断層・水みちが確認され、町民4500世帯に配水する岡・置本浄水場への流入も想定できると指摘しています。安定型処分場の危険性と、建設地としても不適格なことが専門家の知見からも明らかとなりました。

「安定型処分場の危険性・建設地としても不適格」という専門家の知見を多くの住民に知らせ危険な産廃処分場を不適格な建設地に作らせないという運動をさらに広げていかなくてはなりません。

日本触媒・工場爆発事故

報道などでご存知と思われます。

昨日、29日午後2時半ごろ網干区興浜にある日本触媒姫路製造所で爆発事故がありました。

姫路市消防隊員1名が死亡、29名が重軽傷という大惨事となりました。

亡くなられた隊員、負傷された方に心よりお悔やみとお見舞いを申しあげます。

30日、私たち日本共産党県・市議団は聞き取り調査のため、防災センターにお伺いしました。

事故原因等については、現在調査中ということで本格的な調査はこれからということです。

お忙しい中、大原局長と中川次長が対応してくださりましたが、28歳の若さで亡くなられた隊員のお話しになると目をまっ赤にして声を詰まらせておられました。

徹底した爆発事故原因の究明と再発防止対策が今後の大きな課題です。

杉本県議が県議会本会議で夢前産廃問題について質問します。

 杉本ちさ県議が夢前町産廃問題を兵庫県議会本会議で質問します。 10月2日、午後1時45分頃から2時30分頃まで、質問は全部で7項目、そのうち1つが夢前町産廃建設問題です。 県庁3号館本会議場で傍聴ができます。 また、兵庫県議会のホームページ議会中継でもみることができます。

 

上郡町・町会議員選挙へ

上郡町の町会議員選挙が25日告示、30日投票で行われています。今日は上郡へ応援に行ってきました。

実は私の実家は上郡町で、現在上郡町の共産党員町長である工藤崇町長は私が小学6年生の時の担任の先生でした。恩師です。

昨年、住民からの圧倒的多数の得票のもと町長に就任されましたが、これまでのしがらみだらけの町政を住民本位の町政へと転換するため現在大変ご苦労されています。今年の9月議会では理不尽な辞職勧告決議が一部議員から提出されましたが賛成議員はわずか3名で辞職勧告決議は否決されました。「住民が主人公の上郡町政」への転換を掲げる工藤町長を支える議席が必要です。

快晴の天気。稲狩り真最中の熱い選挙戦です。